深大寺


今回はちょっとメジャーなスポット深大寺に行って来ました。

都内有数の観光地深大寺


都内では、浅草の浅草寺につぐ歴史がある深大寺。
深大寺といえばお蕎麦が有名で、お参りではなくお蕎麦を食べにくる人の方が多いのではといわれるほどで、人が多いのは覚悟していましたが、それでも到着してみてびっくり。
深大寺 観光地

分かっていたこととはいえ 深大寺がここまで観光地だったとは…。

決して参道が広いわけでもないだけに、引いてしまくらいです。
せっかく楽しみにしていた鬼太郎茶屋には近づけもせず、断念…。
:::妖怪好きなたろくろは残念でならず、家に帰ってからうちの妖怪猫と鬼太郎ごっごしました:::

そんなキュウキュウな感じの深大寺でものんびりすることができるスポットがありました。
それが、深大寺のお隣にある神代植物公園
深大寺 神代植物園

植物公園は都内ではここだけだそうで、園内はバラ園やつつじ園など、植物ごとに30ものブロックに分けられていて、たくさんの花の中の園内を散歩したり、広場でのんびりすごしたりできて、さっきまでの人混みがサーといなくなった感じ。
ぽかぽか陽気を十分に楽しめました。

野川でのんびり


神代植物公園でのんびりした後は、調布駅まで散策開始。

で、すぐにいい感じのスポットに出会ってしまいました。
野川!です。
深大寺 野川の流れ

野川は、国分寺から流れ始める小さな小川で、調布市と狛江市を何度も何度も行ったり来たりして、やっと世田谷にたどり着いたと思ったら、すぐに多摩川に流れ込んでしまう川なんです。

でも、そんなゆらゆらしてる川だからか、どこまで行っても川幅は広くならず、両岸は草むらという感じで、なんとものどかな景色が広がる川になっています。

そんな野川でしばらくのんびりしてから(のんびりしすぎたかも!)お散歩再開しました。

しばらく歩くと歴史のありそうな神社がありました。
ここは、調布のにぎわいの元となったという布多天神
深大寺 布多天神

調布は、甲州街道の宿場町として発展したそうですが、この布多天神のにぎわいが、宿場町発展の源泉となったそうです。

なので、この近くの商店街は「天神通り商店街」と言う名前なのですが、月日の流れによって今は大きく変わりました。それは…。

街中が鬼太郎だらけだー!


調布のにぎわいのもととなった布多天神の名前を取った天神道り商店街ですが、商店街の入口ではゲゲゲの鬼太郎がお出迎え。
深大寺 鬼太郎商店街

この街は、鬼太郎の作者水木しげるさんの住む街で、水木さんが食事をしたりおまんじゅうを買ったりとごひいきにしているお店が何軒もあるため、もうそこら中に鬼太郎やらその仲間の妖怪達がいます。
深大寺 ねずみ男

また、鬼太郎押しは商店街だじゃなく、調布市のコミュニティバスも鬼太郎仕様だったり、JリーグのFC東京のフラッグにも鬼太郎が描かれていたりして、ホントに街中が鬼太郎で埋め尽くされていました。
深大寺 鬼太郎バス

深大寺の人混みには驚きましたが、その周りはとってものどかで、春の街歩きを満喫できました。

追伸:昨年お亡くなりになられた、水木しげる先生のご冥福をお祈ります。(2016.1)